名称等◆◆◆
ペルセポネ【persephone】 ヘルガー♀
役職/陰兎騎士団/平騎士
年齢/ 24歳(推定)
身長/165cm
一人称・二人称/わたし、ペルセポネ・あなた
強さ◆◆◆
力 ★★☆☆☆
速 ★★★★☆
魔 ★★★★☆
参考台詞◆◆◆
「このペルセポネ、あなたの為にがんばります!」
「わたしですかあ?前は家畜やってました!今はかいぞ…騎士です!」
「ととさまとあにさまに手出しはさせません!」
「いつか、すべてを受け入れてくれる方が現れたら…それはとってもすてきですね。」
昔の生活の名残で基本的には敬語
詳細設定◆◆◆
かなり間違ったほうにポジティブな性格をしている。
元々は遠い異国の地で珍しい種族の為家畜の扱いを受けていた。
そこで遭遇したある海賊団に助けられそのまま居候。
後にその海賊団の一部が陰兎に入ることになりペルセポネも同行。
現在では陰兎で同じ海賊出身の者とともに生活をしている。
家畜扱いを受けない騎士団の生活をそれなりに受け入れていることと
異常なほどの適応力と順応性を持っているためか海賊外部の
人間ともかなりフレンドリーに接している、それなりに親しくなったものもいる。
ただ自分が本当に仕えるのは「海賊団」という考えは変わってはいない。
家畜生活が長かった為に家畜根性が今でも身についている。
魔力があり使い道が多かったこともあり家畜並みに衣食住は
確保されていたとのこと、異常な適応・順応力はここで身についた。
家畜として「主に仕える」ということを徹底的に教えこまれているので
現在では海賊団の一部の人を「主」としてみている。
種族◆◆◆
遠く離れた異国の中でもさらに奥地にある種族出身。
生まれつき角と尻尾が生えており炎系の魔術を使う種族。
角の利用価値や人そのものの商品価値が高いとされていたので
奴隷商人などが目を付けていた種族のひとつ。
ペルセポネは赤子のころに連れ去られたようだが詳細は不明。
その他詳細◆◆◆
角と尻尾は自前
絡み◆◆◆
お子さん/呼び方/親御さんのお名前
ジェドさん/ととさま/彩都さん
エコトスさん/あにさま/彩都さん
家畜時代に助けてもらいそのまま面倒をみてもらっている。
家族という存在に縁がなかったのだが供に暮らすうちに
父と兄のような存在だと思うようになる。
騎士団や海賊団というくくりよりもこの2人に仕えるという思いがある。
編集中
特にありませんのでぜひかまってやってください〜。
連絡先◆◆◆
親→壱宮(いちみや/Ichimiya)
Mail→zero_houzuki*infoseek.jp(*→@)
絵板→期間限定。
随時更新